夢小説[銀魂]
今回で終わらせたいです...(本音)
沖田「もう作者限界だぜ?」
土方「そうだな」
ーお互いの場所で生活した次の日ー
土方「ってことで今日も集まってもらったがなんか思い当たる方法はないのか?」
沖田「階段から落ちようっ!」
すごくありがちな返答をする沖田もとい銀時...
土方「いきなり最終手段じゃねえか」
銀時「そうですね、とにかく実戦あるのみでさァ、殺ってみましょうかねィ」
沖田「ちょ、途中から生々しい赤色になってるよただの赤じゃないよ?あと漢字間違ってるよ沖田くん」
土方「いや、たぶん本人はそのつもりだと思うぞ」
沖田「えー嘘でしょ、冗談きついってー」
銀時「よーしじゃあ実戦しようじゃねえですか」
沖田「そうこなくっちゃ!ここ階段あるしさー」
二人「はい、いっせーのーでー」
土方が大惨事になると思い目をつぶった瞬間、なんと、土方は二人に思いっきり背中を押されて巻き添えになった。
土方「いってぇぇ、どうだ?戻ったか?」
沖田「どうあらそのようです。土方さんが下敷きになってくれたお陰であまり痛くなかったですし」
土方「なんで俺を見てんの?」
沖田「へ?」
銀時「ってぇな、お前らが勝手に落ちるのはどうでもいいがなんで俺まで巻き添えにするんだ💢」
沖田「お二人さん。とにかく状況理解しやしょう。」
なんと今度は沖田はもとの体に戻ったのだが、三人で落ちたわけで土方と銀時の落ちたタイミングが良かったのか二人が入れ替わってしまった。
もちろん二人ともショックを受けたわけで。土方に至っては一番始めに思っていた後悔しないだろうか?という気持ちが的中したのだ。
銀時&土方「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」
沖田「...後は頑張ってくだせェ」
ー真選組屯所にてー
沖田「土方さんおかえりなせェ、ボロボロじゃねえですか」
土方「あのなぁ、ほぼお前のせいだぞ!喧嘩になって殴り合いしたり、最終的に階段から何回落ちて周りから何回変な目で見られたか...。」
沖田「チッ、階段から落ちるくらいならいっそこの世から堕ちれば良かったのにねィ」
土方「もう、反抗する気も起きねぇ、今思えばお前がさっき言った殺ってみましょうかねィの意味が分かったきがするわ」
沖田「そーですかィ」
こうして入れ替わり騒動は終わったのであった。
ー完結ー
~あとがき~
まず始めに、すいませんでした。
本当にオチがないですね。最後まで見てくれない人絶対多いですよ。こんなことしてるから読者あまりいないんですよね...きっと
次からはしっかり部活とか生活上の事書きます。本当に今回はすいませんでした。