夢小説[銀魂]
新八「それにしても銀さんちゃんと仕事してくださいよ」
銀時「仕事って仕事がないからダラダラしてんだろうが」
新八「掃除とかあるでしょ、少しは手伝ってください」
銀時「思ったんだけどなんで新八毎日掃除してんの?」
新八「とぼけんじゃねぇぞ!おめえらがここ毎日飽きなく汚してるからだろうがァァァァァァ」
神楽「新八ィいちいちうるさいアル。安眠妨害ネ」
新八「それ以上に寝ようとするな」
神楽「どうでもいいからもう少しツッコミは静かにするアル」
銀時「それは俺も思うわ」
新八「それより仕事してください」
銀時&神楽「あ、話そらした」
新八「なら土方さんだってツッコミはうるさいでしょ」
銀時「いやあいつはうるさくないぜ。あのツッコミは『マヨネーズをぶちまけるようなツッコミ』と言うんだよ」
新八「ほぼ同じじゃねえか」
神楽「マヨネーズがツッコミする時点でおかしいアル」
新八「土方さんもうマヨネーズと化しちゃったよ怒られるって」
銀時「え、あいつってマヨネーズじゃねえの?」
新八「とぼけないでください土方さんは人間です。あんたらも少しは見習って仕事してください」
銀時「俺あんなにマヨネーズ食べたら死ぬぜ?」
新八「そっちじゃねェェェェェェェ」
ー続くー
~あとがき~
今回夢小説はグダグダで終わります