夢小説[銀魂]
新八「少しは土方さん見習って仕事するってことです。誰があんなマヨネーズだらけのものを食べてとねだるんですか!」
沖田「土方さんに決まってるでしょ」
新八「って沖田さんじゃないですか!?」
沖田「サボりに来たんでィ。旦那お邪魔してやす」
銀時「勝手に入るか普通」
神楽「そうアル!ここは私の島ネ、食いもん持ってくるヨロシ!」
沖田「旦那、これ、甘味処で買ってきたんですけど」
銀時「おぉ!ケーキ気が利くねー総一郎くん「総悟です」
神楽「マジでk「誰がおめえにやるっていったよ」
新八「まあまあ、ゆっくりしていってください。お茶ぐらいなら出すんで」
神楽「それにしてもすっごくじめじめするアルな。サドが来てからなおさらネ」
沖田「なんでィ人のせいにするのはよくねえぜ?」
銀時「これも天人のせいかもしれない!」
新八「さっき人のせいにするのはいけないって話したそばからこれですか、よう○いウォッ○じゃないんですから。なに主人公っぽく喋り口調変えてんですか。そんなことてしても人気上がりませんよ」
銀時「しゃーねーだろこういう風にボケないと見てる人が飽きんだよ」
新八「もう遅いと思います」
神楽「にしても銀ちゃん今回ずっと万事屋の中で話進んでるネ。見てて飽きる人いないアルか?」
新八「もう何人かがこの話の前に読むのやめてると思うよ」
沖田「もう手遅れでさァ。下手したらはなから読んでる人いないかも知れやせんし」
新八「認めるのもなんですが、そうですよね」
神楽「中断するアルか?」
銀時「さすがにダメだろ」
新八「これアニメだとあれですよ、ほらBGMオンリーの」
銀時「あぁ、あれな」
神楽「夢小説じゃBGMもないアル。文字オンリーネ」
沖田「愚痴ってるうちに大分じめじめひどくなってやすよ」
銀時「もう環境が悪すぎるんだよ!これじゃなんもできねえよ!仕事も来ねえよ!」
新八「銀さん最後のはじめじめがなくなっても解決しないと思います」
ー続く?ー
~あとがき~
今必死に落ち考えてます。まず見てくれてる人いるのかな