夢小説[銀魂]
ここまで見てくださった皆さんへ
あなたは心が広すぎますよ、最強ですよ
流石にずっと小説も面白くないですし、ちょっと夢小説とかけて(?)六角篇で資料読んでいる沖田で沖田ファンの方は目の温存をしましょう
↑個人にもよりますがやっぱり格好いい💕
じゃあ改めてスタートです!
沖田「俺らどっちに帰りゃあいいんだ?」
銀時「土方さん、近藤さんはまだこの事知らないんです。旦那姿の俺がいたら絶対に混乱しますよ。」
近藤とは沖田や土方が所属している武装警察グループ真選組の局長で副長土方よりも地位は高いがかなりの馬鹿。
土方「確かにこのままじゃ厄介だな。近藤さんがいない内になんとかなればなあ。」
沖田「今日中にもとに戻るわけねえだろ、馬鹿?ねえ、君馬鹿?」
土方「いちいち突っ掛かってくんな!ぶっ殺すぞ」
銀時「土方さん、教育に悪いですよ、その発言」
神楽「とにかく私は見た目サドの銀ちゃんは嫌アル」
沖田「ちょ、神楽ちゃん酷くない?」
神楽「でも見た目銀ちゃんのサドも嫌アル。どっちも真選組で引き取るヨロシ」
土方「自分勝手にも程があんだろうが!」
銀時「どうしますか土方さん。」
土方「しゃーねー。今回は各自見た目がもといたグループへ解散だ」
沖田「え、じゃあ俺は...真選組行きと?」
土方「そうだな」
神楽「嫌アル。サドと一緒なんて一番の屈辱アルヨ。」
銀時「そんなんなら俺だって願い下げでさァ」
土方「もう、これしかねえんだ。とにかく明日には何とかするとしても今日だけはそれで我慢してくれ」
銀時&神楽「あ"ぁ"ーーー」
沖田「正直言うと多串くん、俺も嫌なんだけど、おまえと行動とか」
土方「しゃねーだろうがじゃあどうすんだよ!」
沖田「ッチ」
土方「よしじゃあ決まりな」
沖田「ちょっと今の舌打ちには絡んでくれないの?」
土方「お前にいちいち構ってたらキリがねえんだよ!」
こうして各自は指定された場所へ散らばることになったのである
神楽「オイ、サド」
銀時「なんでィ」
神楽「絶対に私に触れんなヨ」
銀時「言われなくてもこんな未確認物体に触れるやつなんていやせん」
神楽「あぁ?なんだとゴラァ(# ゜Д゜)」
ー続くー
~あとがき~
次くらいで終わりたい(無理だろうな。)次くらいでオチくらい思い付きたい(きっと失敗するよこの夢小説、まずこれ夢小説だよね?)