ユルいネタ多発マイペース更新って書いとこ

銀魂ネタが多いけどちゃんと日頃あったことも書くつもりです!マイペースに更新するぜィ(笑)

演劇部はほぼオタクの集まりなんだなぁ~

今日はなかなかない演劇部の土曜活動ぅー。内容は演劇祭に行ってうまい人の演技をみて自分にも演技の良さを取り入れるというもの。でもやばかったよいろいろと。演劇部とかってオタク多いって改めて気づいた。

理由三つの劇が思いっきりオタクじゃないとできない設定付けだった。

まず、悲しい様子を表すBGMがボカロ曲をピアノでひいているのを使用(約2曲)。

他にも、スケットダンス好きしかわからないと思うけど、兄弟が主役のお話があるんだけれど兄の名前が「ゆうすけ」弟が「さすけ」これスケットダンスの主人公の兄弟と名前一緒じゃん+銀魂での台詞が使われていた。「お母さんは随分と俺には厳しいんだな」という台詞ミツバ篇の沖田が言った「近藤さん、随分と俺には手厳しいんだな」とか「どいつもこいつも二言目にはさすけさすけって」というのもこれまたミツバ篇から沖田が言いました「なんだよどいつもこいつも二言目にはトシトシって」というのと激似。というか真似てるよな。そしてその劇では最後の閉めるときの曲が劇場版銀魂完結篇万事屋よ永遠なれの主題歌「現状ディストラクション」これはオタクだな。

そして私これにはめっちゃムカつきました。その劇はなんと主人公二人組が喋り口調が思い切り銀魂の沖神ですよ。全く似てないけどな。全く出来てないけどな。思いっきり二人共口調おかしかったけどな。たぶんあれはにわか人だろう。分かります。話おもんなかったし。あれはもう失望した。あれなら口調くらいなら、私の方がうまいことを保証するぜ。まず沖田については全く違う。すべてが違う。沖田は劇では全部バズーカで納めようとしてたけどそれはない。特に神楽との場合は。絶対に。まあ役が沖田と神楽確定という訳じゃないけど。話題にバズーカが出ることからたぶんそうだと思う。あと、神楽っぽい口調のやつの髪型がお団子というのと。

こんな感じでした

ー劇ー

神楽「馬鹿馬鹿しいネ」(まずここはネじゃなくアルを使うところだ)

沖田「なんだと、バズーカ打ってやろうか!」(意味がわからない)

たぶんここは沖田と神楽の場合こうなると思う

ー私の場合ー

神楽「馬鹿馬鹿しいアル」

沖田「なに言ってるんでィ?自分の立場見直して言ってみろィ」

神楽「なんだとぉぉ」

っと言うように喧嘩を発展させるだろう。

とにかくあの劇には沖田ファンいや、銀魂ファンとして許せない!

もう終わりそうにないからここまでにしときます。

⚠大事なお知らせ⚠

今ごろですがテスト期間なので休ませていただきます。今週の土曜には復帰しますがそれまでは更新を止めようと思います。