そろばん行ってきたお
私はそろばんも習っているわけですが、なんと試験の日がだいぶ迫っております(;・ω・)6月22日が試験当日でーす。そろばんと同じ時期に期末試験もある始末。これ以上に疲れることはない。どれくらい疲れるかって言うとドM十人以上を相手にするくらい疲れる。この例えわかるとすごいね♪そろばんの試験は1回落ちてしまったから今回こそは受かりたい(3級)。3級って結構ショボい階級だけどこれでも必死なんだよォォォォ!!
もう日曜が終わってしまうゥゥゥ
今日で週末は終了となってしまう訳だが実感がわかない...訳ではないのさ。ただ、もっと休みたかったぁ~とかもっとゆくっりしたかったぁ~っていう気持ちが全快(笑)
正直言ってね、学校ってなんかダルいのさ。何人か同意してくれる人を願おう。ついでに言うと、私学級代表だから皆に注意とか全校集会言ってねー的なことを言わなきゃあいけない...けど、そんなに簡単じゃないのさ(泣)言ったら言ったでえ~だるいーとか早すぎー等というブーイングの嵐だよ。しかももう一人の学級代表は私も言えないけど超サボり症なんだよ。呼び掛けとかするどころかされてるし。もう知らんよあいつのことは見捨てるよ、切り離すよ(黒笑)
ちなみに今日は今までで一番起きるのが遅かったと思う(11:30起き)ヤバイよね(笑)笑い事じゃないか(笑)
よし、明日の学校はやs...やっやけくそになって叫ぶか。
イラストup出来ればしよう。確率低いが出来ればしよう。
なんと、コメントでイラストをupのリクエスト(?)が来ましたァ~(≧∀≦)ノシ
実は私は暇があるとすぐにイラストを描くのだ!だからなに?って思った人すいません。少し盛るとイラスト描いてるときの悩みは気づいたら沖田になっているというところです。こんなこともあり最近全くボカロ関係かいてねェって思う。ずっと銀魂しかかいてない。そろそろ自分の意思で描けるようにしなければ...
実は昨日学校で友達と銀魂お絵描き対決しよぉっとなったわけです。ほんとにするのかは知らないけどとにかく暇が多いので描くのは描くのさ(*´-`)絵は断じてうまいわけじゃあない((キリッ
とにかく、絵を描いて自分でこれなら載せれるかなぁーって言うのはのせようと思いまーす。良ければ○○描いてほしい等のリクエスト待ってまーす(銀魂orボカロしか無理w)
それでは絵描いてきまーす|*´∀`)ノシ
公文って行ってるけど色々とあって学校ではあまり使えない\(^o^)/
今日は公文があったんだ。でも、たまに思うことは
「これってある意味学校では使えねえ...」
なぜかと言うと、公文の勉強が進みすぎてんだよね。私の今の状態は、『現実...中1 教材...中3 予定...夏休みには高校』という結構無茶ぶりといっていい教材&予定なのです。まあ、私は英語しかやってないけどやっぱり進みが早い(笑)どっちにしろと早い(笑)まず、今の私には少しキツいのです。
そしてなんとここでプラスアルファー、進みすぎて中1の内容ほぼ忘れたんだよね((ボソッ
これこそお先真っ暗な気がするー。私の頭のファイルはもう限界になって壊れて爆発してついでにリア充も...なんでもないです。
まあ、頑張るよ。(閉めかたすごく下手w)
毎日更新ってなんかヤバくね?色々とヤバくね?
別に暇な訳じゃないんです。時間があれば更新って感じなだーけ。あり?時間があれば更新って最終的に暇ってことじゃあ...ゲフンゲフン
夢小説も1回完結したし、やっと普通のブログ書けるゥゥゥ(夢小説=自ら作った運命w)
ちょっと今回いいことがありました♪ヽ(´▽`)/
学校が同じじゃないときっとわからない事なんだけどなんと、6月分の漢字の実力終わった♪
漢字の実力とは...
国語の宿題みたいな感じのもので漢字の入った熟語を一ヶ月5回以上書き続けるという、まさに地獄の宿題。
これは結構終わると嬉しいんだよね。
今日は実は昨日に続いて部活でした。私よりもきっと合唱部友達の方が辛いと思うけど私にとっては今の部活でもう限界(笑)
今の部活=演劇部
アドリブ劇とかの練習が多いよー、しかもアドリブ劇なのに私以外の1年皆台詞の打ち合わせしちゃうし。いろいろヤバイよ。こんな私にご褒美を~(涙)
オマケ
ピクシブ事典でランダムに出てくる画像でこんな漫画あったよ💕ご褒美&癒しGET。でも今時( 👐)パァって古いのかな...?
夢小説[銀魂]
今回で終わらせたいです...(本音)
沖田「もう作者限界だぜ?」
土方「そうだな」
ーお互いの場所で生活した次の日ー
土方「ってことで今日も集まってもらったがなんか思い当たる方法はないのか?」
沖田「階段から落ちようっ!」
すごくありがちな返答をする沖田もとい銀時...
土方「いきなり最終手段じゃねえか」
銀時「そうですね、とにかく実戦あるのみでさァ、殺ってみましょうかねィ」
沖田「ちょ、途中から生々しい赤色になってるよただの赤じゃないよ?あと漢字間違ってるよ沖田くん」
土方「いや、たぶん本人はそのつもりだと思うぞ」
沖田「えー嘘でしょ、冗談きついってー」
銀時「よーしじゃあ実戦しようじゃねえですか」
沖田「そうこなくっちゃ!ここ階段あるしさー」
二人「はい、いっせーのーでー」
土方が大惨事になると思い目をつぶった瞬間、なんと、土方は二人に思いっきり背中を押されて巻き添えになった。
土方「いってぇぇ、どうだ?戻ったか?」
沖田「どうあらそのようです。土方さんが下敷きになってくれたお陰であまり痛くなかったですし」
土方「なんで俺を見てんの?」
沖田「へ?」
銀時「ってぇな、お前らが勝手に落ちるのはどうでもいいがなんで俺まで巻き添えにするんだ💢」
沖田「お二人さん。とにかく状況理解しやしょう。」
なんと今度は沖田はもとの体に戻ったのだが、三人で落ちたわけで土方と銀時の落ちたタイミングが良かったのか二人が入れ替わってしまった。
もちろん二人ともショックを受けたわけで。土方に至っては一番始めに思っていた後悔しないだろうか?という気持ちが的中したのだ。
銀時&土方「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」
沖田「...後は頑張ってくだせェ」
ー真選組屯所にてー
沖田「土方さんおかえりなせェ、ボロボロじゃねえですか」
土方「あのなぁ、ほぼお前のせいだぞ!喧嘩になって殴り合いしたり、最終的に階段から何回落ちて周りから何回変な目で見られたか...。」
沖田「チッ、階段から落ちるくらいならいっそこの世から堕ちれば良かったのにねィ」
土方「もう、反抗する気も起きねぇ、今思えばお前がさっき言った殺ってみましょうかねィの意味が分かったきがするわ」
沖田「そーですかィ」
こうして入れ替わり騒動は終わったのであった。
ー完結ー
~あとがき~
まず始めに、すいませんでした。
本当にオチがないですね。最後まで見てくれない人絶対多いですよ。こんなことしてるから読者あまりいないんですよね...きっと
次からはしっかり部活とか生活上の事書きます。本当に今回はすいませんでした。