夢小説[銀魂]
今回は万事屋でダラダラ話です
暇なときの万事屋はいつも愚痴ってばかりになる
神楽「じめじめするアルなぁ」
新八「神楽ちゃんそんなこと言っても梅雨は終わらないよ」
銀時「なんかこう、やる気がなくなんだよインディペンデンスディは」
新八「まだやってたんですかインディペンデンスディネタ。もともとからやる気ない銀さんがやる気なくなるって言っても説得力無いんですよ」
万事屋メンバーの新八はこの通りいつも二人の愚痴にツッコミを入れるだけのメガネである。
新八「いや、サラッとメガネっていうなよいくらナレーションでもツッコミは入れるぞ。メガネかけてるけどそれはないです!」
銀時「なんか今日新八いつもよりツッコミが冷静だな。いつもなら『だろォォォォォォォォ』とか超うるさいツッコミ入れてるくせに」
新八「それ地味に僕のツッコミに対するクレームですよね」
神楽「新八はいつも地味アルから銀ちゃんも空気読んで地味にクレームしてくれてるアル」
新八「それ空気読まなくていいから」
銀時「あっそ」
新八「なに自分関係ないみたいに言ってんですか。もともと銀さんがあんな地味なクレームするからこうなったんですよ」
銀時「人のせいにしちゃいけないぜぱっつぁん」
新八「人のせいにしてんのはお前だろォォォォォォォォ」
神楽「出たアル超うるさいツッコミ」
銀時「出たね」
新八「だから?」
ー続くー
~あとがき~
今回の夢小説は万事屋の雑談ばかりです